コメント投稿      Notes 2020  

2021.2.21

 東京・渋谷のBunkamuraで開かれているドアノーの写真展を見てきました。ドアノーは好きな写真家の一人です。人の捉え方やアングルが好みです。演出した写真もありますが、演出のないストレートな写真がいいですね。ドアノーの言葉に「見た人に物語の続きを想像してもらえるような写真を撮りたい」というのがありますが、ドアノーの写真はまさにそういう写真が多いです。そういう写真が撮れたら理想的です。難しいですけれど、追い求めたい言葉です。


2021.2.17

 写真の審査をした高等学校文化連盟全国写真専門部主催の第9回日韓中高校生フォトコンテストの写真展が、2月18日(木)から東京都新宿区新宿1丁目のアイデムフォトギャラリー「シリウス」で開催されます。日韓中、各国の高校生の感性の違いを見ることができる作品が並び、面白い写真展だと思います。24日(水)までで、10:00〜18:00、最終日は15:00まで。日曜休館です。


2021.2.13

 東京・銀座の富士フォトギャラリーで開かれている吉川譲さんの写真展に行ってきました。ご本人もおられて、久しぶりの再会ができました。懐かしい話もできて、いい時間を持つことができました。写真展には、東日本大震災の被災地に足繁く通って撮影された写真が並んでいます。いいタイミング、いいアングルで撮影されていて、学ぶところがたくさんありました。


2021.2.6

 日本写真家協会(JPS)の国際交流委員会というところで、協会の仕事をさせていただいていますが、この委員会では協会のホームページで「表現者たち」という企画を進めています。第3弾となる今回、取り上げている井津建郎さんの写真展「ETERNAL LIGHT  永遠の光」(東京・御茶ノ水、ギャラリーバウハウス)を見て来ました。1枚1枚の写真の良さだけでなく、クオリティの高いプリントで、写真に写し込まれている世界に惹かれました。日祝休みで2月13日までですので、ぜひご覧になってください。
 「表現者たち」の企画はこちらです。https://www.jps.gr.jp/kokusaikikaku03/


2021.2.4

 古くからの知り合いで、写真記者時代に色々と勉強させていただいた大先輩、吉川譲さんの写真展「3.11あれがら10年たっだ」のお知らせをいただきました。東日本大震災の写真を発災当時から撮り続けて、10年の節目でまとめた写真展です。2月12日〜18日の日程で、東京の銀座1丁目にある富士フォトギャラリー銀座で開かれます。お近くに行かれる方は、ぜひ足を伸ばして見ていただきたいと思います。


2021.2.3

 講演会「五木村の人々を見つめて」の担当者とお話をしました。今回は延期になり大変残念でしたが、この状況では致し方ないところです。延期してあらためていつ頃開催するか、難しいところです。この先、新型コロナウイルスの感染状況がどうなるかによって、かなり違ってきてしまいます。一般の人がワクチンを打てるようになるのが6月と言われていますが、遅れると見込んで6月下旬か7月からでしょうか。今確保されているワクチンが順調に日本に入ってきたとして、多くの方が2回の接種を終えるのは、9月ごろでしょうか。と考えると9月以降であれば、再度の日程変更をしなくて済むのでは、となり、9月以降で日程の検討をすることになりました。参加予定だった人からの問い合わせもあるとのことで、講演会を楽しみにしていただき、ありがたいことです。だいぶ先の話になりそうですが、なんとか安全な状況で開きたいものです。
 今回の感染第3波が収まりきらないうちに、緊急事態宣言が解除され、Gotoが再開されて第4波なんてことにならないことを祈るばかりです。とはいえ累計の感染者数は40万人ほどで、まだ人口の1%にも満たない状態ですから、第4波が来てもワクチン接種が進めば、かなり安全な状況になりそうです。こればかりは待つしかないですね。


2021.1.28

 今日はNHK FMの浪曲十八番で、久しぶりに五月一秀さんの浪曲を聞きました。沢村さくらさんの三味線で、相変わらずの渋い声で唸る一秀さんの「富島松五郎伝」、聞きごたえがありました。しばらくお会いしていませんでしたが、元気に活躍されていることがわかりました。一秀さんは、東京ではなかなか見ることができないので、こうした番組は嬉しいですね。


2021.1.11

 新年最初の歌舞伎「壽 初春大歌舞伎」の撮影に行ってきました。演目は「夕霧名残の正月」、舞が美しく見応えがありました。緊急事態宣言下なので、客席は間隔を空けて、大向こうもなし、少しさみしいですがそれでも満席状態で、舞台もいい舞台でした。


2021.1.9

 4月から本の値段表示が税込み表示にすることが義務化されます。これまでの表示は「本体価格+税」でしたが、その表示では認められなくなり、実際に支払う税込みの総額を価格として表示しなければなりません。これは大変困ったことです。私の本のように以前から販売している本は、カバーの価格表示を変えなければならなくなります。大変なコストがかかるので、今、出版界が法改正の必要など様々な働きかけをしているようですが、その結果次第では、これまでの本を書店で販売できなくなってしまいます。これは大問題です。行方を見守るしか出来ませんが、心配です


2021.1.7

 新型コロナウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言が出されました。そのために16日に予定していた講演会「五木村の人々を見つめて」は延期となりました。さすがにこれだけ感染者が増えてくると、開催は難しいかなと思っていたところでした。参加を希望されていた方々には、大変申し訳ありませんが、なんとか延期して夏頃の開催を考えていますので、またよろしくお願いします。
 それにしても感染者と非感染者を分ける検査をしていない状況で、ワクチンも普及していませんから、波が大きくなりながらまだまだ感染拡大は続きますね。感染拡大に対する対応を始めてからほぼ1年になるのに、感染を抑え込む施策がなく、お願いばかりでは困ったものです。


2021.1.5

 今年になって初めて観に行った写真展は、東京・新宿のニコンTHE GALLERYで今日から始まった熊切大輔さんの「東京美人景」です。さすが熊切大輔さん、東京の様々な街角で個性のある女性を撮影していました。うまく撮るなぁと思うと同時に勉強になりますね。様々な写真を見ることは、自分のためにもなるので今年もできるだけ多くの写真展に足を運ぼうと思います。


2021.1.1

 あけましておめでとうございます。今年の新年は福島県双葉町で迎えました。年越しにお参りをする町の人はわずかでしたが、午前0時に太鼓を鳴らし、神事が厳かに執り行われました。昨年4月から常時立ち入りが出来る地域が出来ましたが、まだ戻って住むことは出来ません。原発事故から10年となりますが、未だに住民はゼロです。これからどのように町を元に戻していくのか、それがどこまで出来るのか、原発事故がもたらした大いなる課題です。